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賽苑ゲー #1 

ういっす。本日二度目のbiscoですが。冷房効かせてビールうめえな。

ということで先日遊んだ賽苑ゲーのうちの一つをば。
キレイな見栄えのゲーム紹介は賽苑サイトにお任せするとして、
当方ではどっちかというと泥臭くアレな考察などしつつ云々。
もちろん、所感書いていいよという許可もいただいており云々。
まずはこれから。
「mangrove -マングローブ-」
これはね、エントリーにするのがすごく難しいです。

以下。


ということで。

先日催された、賽苑戦士を迎えての自宅飲みゲーム会。
その時、持参いただいた賽苑ゲームをプレイした次第。
僕はビールとかを用意した次第。

ではとりあえずロゴ。

マングローブ

賽苑製のロゴを貼るだけで
なんとなく、当ブログもオサレな感じになる・・・わけがない。そりゃね。
ともあれロゴ画像荒くて早くもまずはお詫び。

んがー。

本作は部屋になんとなく置いててもゲームっぽくは見えない、おかしくない、
という部分を重視しつつ作ったとかなんとかどうだっけか?
基本的に賽苑ゲームズは初心者や非ゲーマーにも優しいつくりを目指してるらしい。
部屋で歓談してて「そういや・・・」的な感じで棚の上にあったこのゲームを
そのままテーブルに出してはいかがかとか言ってたような気がしたりする(曖昧。


「棒」を束ねて、台座にねじりながらぐさっとさしたら準備完了。
ふわっと広がってこんな感じになります。








mg1.jpg

木→線→木なやつがたくさん台座に刺さってましてね。
木製部分は手作業にて全て削り出し。線のところはファイバーな素材。
色目とか太さとか形とかは変更するかもと言ってたので参考まで。
先端の木の重みで自然にしなり、樹木が枝を広げたような感じ。
ちなみに風吹くと揺れます。すげえな。

横から見るとこんな感じ。





mg2.jpg

台座は色目を変えて層になってます。
そこからうにゃーっと木が伸びてくるというか。
棒の太さやら形状やらは色ごとに違ってます。削り分けてるそうな。
モノ自体の大きさはそうでもないけど、枝が広がるので空間的にはかなり大きい。
横のグリーンラベル(賽苑戦士御用達)がとても小さく見えますなー(遠近法。


本作は今回の賽苑ゲームズの中では最もルールがシンプルです。
インテリアからの派生みたいな感じですからね。狙いもそのあたりでしょうし。
ということで、当然のことながら他に用具を使わずにこれのみで完結してます。


レッツプレイ。






mg3.jpg

棒を引き抜いたところ。思いきりしなってますが。

見た目どおり、生粋のバランスゲーです。
手番には先端の棒をつまんでゆっくりと引き抜く。
間にはしなるファイバーが介在して土台に触れる部分と繋がってるので、
なんというか力の加わり方・伝わり方みたいなのが不思議な感じ。
先端の色とファイバーが繋がってる部分の色は同一になってます。
で、倒さずに棒を上手く引き抜くと、土台で隠れてる逆先端部にも色がついてましてね、
その色の棒を今度は次の手番の人が引き抜くことになると。そういう。
なんか縁日のおみくじをちょっと思い出した。紐ひくやつ。
あとは、もし指定された色の棒がなかったらこの棒を引き抜けとかね。
かんたん。


ゲームが進むともちろん棒は減る。
でも土台の穴の外周は変わらないのでこうなります。







mg4.jpg

ぶわーっとこう派手な感じに。
で、こうなってもつまむのはあくまで先端部分。
つまりはそういうこと。

空間に占める割合が増加しつつ、
均衡が崩壊ギリギリの緊張まで高められながらも
そろそろと引き抜き続けると
最終的にはこんな感じでゲーム終了します。







mg5.jpg

全体に広がりながらパサッと。

バランスゲーによくある光景であるところの
「どんがらがっしゃーん」
とかいうんじゃなくて、
「ふわっ」と終わります。このゲーム。
もう本当に「ふわっ」とくる。

他にも若干ルールを追加できるようにしてるみたいですが、
あくまで基本はこんな感じの遊び方。とにかく簡単に。シンプルに。

で。

システム的には「スティッキー」の類型ですね。明らかに。
ただ、独特の「マングローブ的プレイ感覚」みたいなのを有している、
なんとも表現の難しい、不思議なゲームです。
もしかすると「ゲーム」という捉え方からして既に間違っているのかも。
同日、他に遊んだ作品についてはむしろこれ以上なく「ゲーム」してたんですが、
本作に関してはそう言わざるを得ない印象。個性の強いアートみたいな感じ。
だから僕みたいなゲーマーでは「評点がずれる」ので
上手く言えないし、言うべきでもないという気がします。
良くも悪くも象徴的な「作品」ですね。賽苑製作物としての。

言うなればゲーム的なオモシロではないです。決して万人にオススメできません。
でもこういうのを求める層は確実に存在すると思う。潜在的に。
そういう意味ですごくニッチなゲーム。
こういうことを考えさせられるゲーム。

そんな感じ。


ということで、
次回のエントリーはおそらく「HAU LA -ハウラ-」
オモシロ的には近年稀にみる秀逸なゲームです。
もはや同人のレベルではないくらいに凄いです。いやマジで。
これはもうマストバイ。買わないとすごく後悔すると思う。

待て、次回!

では。

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[2009/05/21 20:12] 所感 | TB(0) | CM(0)

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