まいどーん。biscoでっす。今日はインスパイア話。
まー、局地戦な地雷備忘録を読みこまれてる皆様なら既にお気づきかもしれませんが。
ドライマギアから発売された「魔法のラビリンス((Magische Labyrinth)」。
各所で情報出てますね。一応リンクはこんな感じ→(
各所1、
各所2)
自駒の底に磁石で球がくっついてて、
プレイヤーは確認できないけども、壁にひっかかると落ちてスタートに戻って云々。
ん? いや、これってアレですよね?
以前に当ブログで紹介したことある
「マグネット・ラビリンス」。
見ていただければわかりますが、十中八九、元ネタはこれ。
つか、僕が検索避けで邦題を「マグネット」にしてるだけで、
原題とかまるで一緒ですよ・・・。
ちなみにマグネットのほうは初出が’90だったり。
実は作者とかが一緒だったりするのかなー?
MBはそういう記載をしないからわからんのですよねー。
調べてみようかと思いましたが面倒くさいのでやめました。
つか、あれですよ、調べてみたところで
マグネットラビリンスだけに
「まー、ぐねっと迷宮入り」しちゃうわけですよ。
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・ガンバレ! ドライマギア!ということでここはひとつ。(無理なまとめ)
では。