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人生ゲームって 

毎度。呑んだくれbiscoです。こんびー。

酒飲みながら考えてたんですけどね、
ボドゲーマーのあいだではいまいちと言われる
「人生ゲーム」
これって実は、案外いいゲームだったというか、
その立ち位置とかが僕好みだったりするな、
っていうことに気付きました。

どういうことかっていうと、

長文。以下。



とりあえず画像くらいは貼っておかないとね。

こんなの。

ssss-人生ゲーム_02-thumb

まあ、間違いなく話題の対象は
「人生ゲーム(Game of Life)」なのです。
もうすっかり国産ゲーな佇まいですが、
1960年、MB発のれっきとした海外ゲーム。
僕はMB大好きです。いや、だから人生ゲームが、という話でもないんですが。

さてと。

何でこんなことを思ったかというとですね、
人生ゲームのオモシロさは人それぞれなのでこの際忘れるとして、
それに臨む姿勢というか、思惑というか、在り方やら心象やらについて
様々に思い巡らせたわけですよ。

本作は多人数ゲームなので、いわゆるコミュニケーションゲームにあたります。
ゲームを取り出すのは、ここにいる全員で楽しみたいから。オモシロを共有したいから。
ゲームはとてもシンプルなルールです。インストもほとんど必要ありません。
遊ぶに至るまでにテンションが下がることなく、ゲームをスタートできます。
仮にわかってなかったとしても、遊んでみてれば自然にわかります。
ルールの習熟の差による疎外感やらなんやらはありません。
「誰もがなんとなく楽めている状態」
それがあれば当初の目的は達成されてるも同然なのです。

まあ、遊ぶからには漠然と「勝ちたいな」、とか思ってます。
勝敗があるゲームです。競争するゲームです。
でもそれを強く意識しすぎることもなかったりはします。
楽しかったらいいな、どんな展開になるのかな、とかいう気持ちのほうが強いはず。
遊び始めてみたら、多彩なイベントの数々。
それを受けて、参加者はあーだこーだと会話します。
ボケたりツッコんだり。時にはイベントから派生した他の話題に飛んだり。
ゲームをつまみにコミュニケーション。
回るルーレットに一喜一憂しながら、ゲームは進みます。

途中で誰かが「ルールが違っているんじゃないの?」とか言い出します。
でもだからといって、全員がルールを回し読みしながら確認したり、
正しいルールの解釈は・・・なんて討論は始まらないんじゃないですかね。
人生ゲームなら。
まして、「じゃあ、始めからやりなおそうか」なんてこともないでしょう。
もう、ここまで進んでしまったんだし。また「最初から」なんてやる気が削がれるし。
「じゃあ、これからはそんな感じで」なんていう曖昧でも充分な決定と、
「とりあえずまあ、君は$50000くらい減らしとくか」みたいなテキトーな罰則。
特に文句も出ないでしょう。所詮、人生「ゲーム」ですし。

目に見えて、誰もが理解できる「終盤」。ゴールは目前。
ルーレットを回す手にも自然に力がこもります。
やるだけのことはやっておこう。皆、そう意識します。
そして遂に決着。
勝者は誰なのか。ドキドキしながら、全員自分の所持金をカウントします。
勝者が確定。勝ったらもちろん嬉しいです。負けたらもちろん悔しい。
でも、全員で共有した「楽しかった時間」には大いに価値がある。
勝っても負けても、いい。オモシロかったら勝ち。
楽しかったな、また皆で遊びたいな、なんてことを考えながらお片づけ。
それはまた人が集まる牽引力になる。
これはステキなツールだ、なんて思う「ゲーム所有者」も少し誇らしかったりする(笑。


とかね。


まだまだ書きたい気もしますがこのへんで。
こう考えてみると、
人生ゲームが国内のボドゲとして幅を利かせている今の状況も、
なんとなく理解できるような気もします。
僕もドイツゲーとかを知らない幼少の頃は、
「人生ゲームってオモシロいなあ」とか思ってた記憶がありますし。
ま、今は全くオモシロいと思えませんけどね。残念なことに。
でも、
一緒に遊ぶ相手によっては今でもオモシロかったりするのかもしれませんね。
どんなゲームでもそうなんですけども。

話逸れますが、
僕はボドゲの「ルール」に対してすごくテキトーです。
インストも甘いんで、間違ったままゲームが始まることはしょっちゅう。
途中で修正したり、状況次第では勝手に変更したりとかします。しかも何度も。
つかね、ルールなんて「ゲームが最低限動く程度」あればいいんですよ。
なんか細かい話とか知ったこっちゃありません。
それでゲームが変わったり、勝敗に影響があったとしてもそれはそれ。
その瞬間がオモシロけりゃいいんです。
・・・ルール間違ってたせいでオモシロくなかった時はもちろん反省しますけどね(笑。

あ、そうそう。
当ブログにおける、ゲームのルールに関する記述については、
極力、曖昧だったり混乱しそうな書き方はしないようにしてます。
例えば、
システムは同じ。(でも構成は違う)
Aならば勝利する。(しかしBならば勝利できない)
()で括ってる内容を省略していません。ほぼ全部書いてます。
ま、数値とかはたまにテキトーなときもありますけども。
あんまり問題なさそうなヤツに限ってですけどね。


あー、思いきり話逸れちゃったよ。


ま、そんなこんなで人生ゲームを通して、
自分のゲームに対する思いとかを再確認したという話でしたよ、と。
本当に酔っ払いの戯言でしたねえ。
読んでいただいた方、ありがとうございました。
もし僕と一緒にゲームする際は、この点を踏まえていただければ幸い(笑。

では。

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[2009/02/06 23:01] 雑記 | TB(0) | CM(0)

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