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Queen!! 

ということで本日二本目。って日付変わってますが。

大本命の登場です。
これはマジでヤバイです。すげーオモシロ。
ひっさしぶりに凄いパーティゲームが出た!!
もうね、とにかくノリノリ。
ロック魂が揺さぶられるぜっ・・・!!
かつてないグルーヴが辺りを包むっ・・・!!
「リズム&ボール(Rythme and Boulet)」
フランス発です。
超長文

以下。




さてと。

このゲームはCocktail Gamesってとこから出てます。
当ブログでも過去に「バビロン(Babylone)」ってゲームを紹介したことがありました。
正直言ってあまり有名なメーカーではありません。むしろ知られていない。
どうしてかというとですね、
このメーカー、生粋のフランスドメスティックメーカーなんですよ。
海外展開をほとんど考えてないんですね、なにかのついでくらいにしか考えてない。
他言語展開も申し訳程度。ドイツ語対応すらしていないと聞けば、
そのやる気のなさが理解いただけると思います。実に残念な話。

ま、そんなこんなで本作。
困ったことにぶっちぎりでオモシロです。最近のイチオシ。
まずは箱。



sss-P1070988.jpg


色んな手が描かれてます。そういうゲームです。
このメーカーの小箱は一貫して缶入りです。
中にはカードが入ってます。
パーティゲームなんで多人数対応。
最小4人、最大12人。
しかしまあプレイ可能だという話で、最大人数付近では遊ばないほうがいいと思います。
全員でグルーヴを作る楽しさはあるとは思いますが、
アクションが出来なくて若干寂しい思いをする可能性が高いので、
7、8人くらいまでにしとくのが妥当かと。
ちなみに僕は先日、最小の4人で遊びました。
とにかくアクション頻度が高くなるので忙しくって楽しいです。
結構オススメです。4人。


で、なにするかってえとですね、
とりあえず下の動画を再生して下に進んでください。音は出るようにしてくださいね。
ちなみにこれを再生しないと以降の説明がなんのこっちゃわからないので注意。





とても有名ですね。
QueenのWe Will Rock Youです。
僕も大好きなバンドです。つか、神ですね。もはや。


本作はこのリズムにのって遊ぶゲームです。
すげー。
ドンドンパッ、ドンドンパッ、ってリズムありますよね。文字にすると俄然格好悪いですが。
全員でこのリズムを刻みながらアクションをしていきます。
ゲーム中は終始このリズムを叩いてるのでそれだけで楽しいです。
全員が音楽で一体になる感じはこのゲームならではだと思います。


参加者にはまずこんなカードが配られます。ランダムで一枚ずつ。
例として6枚ほどご覧ください。



sss-P1070981.jpg

いずれも手を使ったポーズです。どれもうっさんくさいですねー。
全体にイメージイラスト、右下に要素をシルエットとして描かれてます。
これを自分の前にそっとおく。
全員が、誰が何を持ってるか確認しておきます。
その時、「このポーズはこうする」と一度ポージングしてみて、
全員で共通見解として認識しておくことが大事。そうしとくと円滑にすすみます。

自分の前のカードはそれすなわち「自分が担当するポーズ」です。
ラウンド中も確認することは可能ですが、慣れないうちは余裕ないはず。
なんせリアルタイム進行。リズムは刻みっぱなし。
連続するアクションの中で、ミスをしないようにするのが目的。


それじゃ、付属のカードでフローを確認しながら説明してみましょうか。



リズム

ラウンド開始。
とりあえず、さきほどのリズムを全員で刻み始めます。
ドンドンで膝のあたりを二回叩いて、パッで自分の前で手を叩く。これの繰り返し。
ちょっとやってみてください。楽しいんで。
全員のリズムが揃ったら、スターターが好きなタイミングでアクション開始。
パッで手を叩く代わりに自分が担当するポーズをします。(2
で、続いて全員で膝を叩いて・・・(3
次のパッの時にスターターは他のプレイヤーが担当するポーズをします(4
この場合、青が担当するポーズしてます。青が気付いてますね。
ポーズは覚えておいてもいいですし、
余裕が出てきたら都度にカードを見るくらいは出来ます。
なんにしても、リズムは崩さない。これ原則。
また、全員で膝を叩いて・・・(5
今度は青が自分のポーズをとります(6
そして膝を叩いて・・・(7、次に青は緑が担当するポーズをとりました(8

こんな感じで、自分のポーズ→他人のポーズというリズムで
受信→送信を連続アクション、
信号を送り続けていくわけですね。全員でリズム刻みっぱなしで。
例ではたまたま時計回りに送ってますが、
別にポーズを送る相手は自由です。好き勝手送れます。

で続けていくうちに、
リズム崩したりアクション間違ったりなんやらすると、
その人は1ミス。タイトルになってるボール(砲弾)カードを渡されます。

こんなやつ。


sss-P1070983.jpg

べちゃって潰れてますね。
「ミスすると砲弾」って、なにかフランスでは云われがあるんでしょうか。
このカードはいわゆる失点カードでこれが一番多い人が負け、一番少ない人が勝ち。
まあ、勝敗なんてこのゲームでは本当にどうでもいいことなんですが。
このボールカードは10枚あって、1ラウンド1ミス1枚なんで、計10ラウンド分。
配り切りで終了なんですけども、特殊効果でラウンドが増えるんでもうちょっとあります。
特殊効果ってのはカード裏面のテキスト。もちろんフランス語。
カードを受け取った人は裏面に書かれている特殊効果を使えます。自動発動のものもあります。
6種類だっけかな? 基本的に敗者救済の効果が多いですが、
中には場をかき乱すとんでもない効果のものも。
ま、慣れてくるとむしろどんどこいという感じにはなりますけどね。激しいのが楽しい。

ボールカードを受け取ったら、
敗者は敗者処理をして次のラウンドへ。
またリズムを刻んで・・・みたいな。

ん?これってずっと同じポーズを送り続けたら絶対に負けない?
いやいや、そんなことはないです。
自分の担当するカードはドンドン増えます、変わります。
他人に送ったつもりが、うっかり自分が持ってるカードだったり。もちろんこれはミス。
自分の担当カードが増えてくと、色んなポーズを受信しないといけなくなります。もう大変。
また、紛らわしいポーズのカードも多いので、よくポーズを見ておかないと間違えます。
だもんで、ラウンド中はとにかく大忙し。
リズム刻んで、アクションの行く先を目で追いながら、
担当ポーズが出たらアクション、他人に送り返して、またリズム。
一瞬も気が抜けません。油断を見抜かれたらまんまとポーズを送ってきやがりますから。

僕のプレイ風景を動画で、と思ったんですが、さすがになにかとまずいので
youtubeで探してきました。
ご高齢の方がいるので若干リズムが遅いですが、動きで見たほうがわかりやすいです。



とても和やかな感じですね。
それに対してといっては何ですが、
若干映像暗めですが、ゲーマーの方々が遊ぶとこんな感じです。




だいぶとテンポが違いますね。
回数を遊ぶとなぜかだんだん早くなってきます。
つか、むしろこのくらいの速度で遊ばないと物足りなくなってきます。スピード狂。
力んでくるんですかね。不思議です。

とりあえず原曲である「We Will Rock You」をかけて遊ぶのがオススメ。
音源は最初の動画を使えばいいです。DLしてリピートなりして使ってください。
音楽があるだけでとにかく楽しいです。盛り上がります。
ゲーム会などで音源が確保せずに遊んでも楽しいとは思いますが、
あるのとないのとではえらい違いなので、なんとか調達していただきたいところ。

余裕が出てきたら、アクションをする時に手をヒラヒラさせたり動きをつけたりするのもオススメ。
「うらー」だの「がー」だの声を出してアクションするのも楽しい。
ちなみにアクションカードは40枚もあります。かなり多彩です。

折角なんで、もう6枚ほどカードを紹介してみます。



sss-P1070982.jpg

ちなみに右下のカードは通称クニツィア。
アクションする際に「クニツィアー」というのがポイント。
真ん中下のBANG!なんかはむかつく表情と一緒にポーズすると最高です。
また、アクションカードが増えてくると、人気のポーズみたいなのが出てきます。
「俺もそのポーズやりてー」みたいな。それを受信する人は災難な話ですが。


とにかくノリノリで楽しいので、何度も遊びたくなります。
全員で刻むリズム、ふざけたポージング、なにをとってもパーティゲーの真髄を発揮してます。
後で気が付いたんですが、初プレイ当日は遊びすぎたおかげで
僕ともう一人はフトトモを内出血してました。力込めて叩きすぎです(笑。

人数が増えるほどに自分担当のポーズがあまり増えないことになるので、
より皆で盛り上がるパーティ的趣向が強くなります。
逆に人数が少ないと担当ポーズが増えまくるので超シビアです。慌てます。
自分で紛らわしいのを複数持つと明確にアクションしわけないといけませんし。
ま、何人で遊んでも楽しいとは思いますが。
僕は4人が好きですね。とにかくアクションしたい方なんで。うずうずするっ!!
ゲーム開始時に配るカードを増やしはじめたらもう末期です。
難易度調整も、初期カード枚数、リズムの速度とフレキシブルで遊びやすい。
とてもつぶしが利くゲームですよ。


ということで。
そんなこんなの猛烈パーティゲーでした。
アミーゴあたりから出たらかなり流行ると思うんだけどなー。

では。


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[2009/01/10 00:28] 所感 | TB(0) | CM(7)

オイオイ、biscoさーん!有意義すぎるじゃないですかv-15

これめーっちゃオモロそうですねえv-237この画像を見て買わない人は居ないでしょう。しかも、BGG見るとまだ50人以下のレイティングながらこの手のゲームとしては驚異の7点越えじゃないですか!コメントを読むと”We are the Champions のリズムだ”って、曲を間違えてコメントしてる人が居ましたねえv-8でもあの曲のリズムではとてもプレイできませんねえv-13

しかし、ジョン・ディーコンがとぼけた顔でずっと手拍子してますねv-17ブライアン・メイなんて手だけ写ったらジミー・ペイジが弾いてんのかと思うほど似てますなあ。

それと…クイーンのすぐ後の画像にわざとジーン・シモンズのカード使ったでしょ?v-16
[2009/01/10 12:09] Area51 [ 編集 ]

コメントどもです。

これ、オモシロいっすよー。とてもよく出来たパーティゲーだと思います。なによりwe will・・・のリズムはそれだけで盛り上がってくるので、たまらんですね。ええ。

にしても動画にツッコミが入るとは思いませんでした(笑。
ディーコンは彼らしい立ち位置でとてもいい感じだと思うんですが。

シモンズは義務感にかられて使いました。
「俺たちがどこから来たのかは重要じゃない。どこへ行くのかが重要なんだ。」
名言ですよねー。しかし当ブログは残念なことに迷走中です。
[2009/01/10 17:39] bisco [ 編集 ]

SUGEEEEE!!!!!!!!!!!

これイイ!楽しそう!大好き(未プレイなのに!)
だれか共同購入募ってくれないかな…
[2009/01/12 15:11] tambourine_dc [ 編集 ]

一瞬僕がやろうかなと夢想しましたが(和訳も作ったし)、
とても面倒くさいことに気付いたのでやめましたw

とりあえず手元に4個あるんで近々売ります。例の場所でw
面倒だし4ついっぺんにする予定。

[2009/01/12 16:25] bisco [ 編集 ]

例の場所が例の場所であることを祈っております。
未プレイなので。
今年もよろしくお願いします。
[2009/01/12 18:48] てんきゅー [ 編集 ]

もちろん例の場所ですw
ほどほどによろしくお願いします。
[2009/01/12 20:49] bisco [ 編集 ]

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[2011/03/19 15:07] - [ 編集 ]

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