スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
拍手する
[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

ハンディサイズ 

毎度。一日一クニツィアのbiscoです。こんばーん。
今日も勢いだけで二本立て。しかもこんな時間から・・・・。
どっちもオモシロですが、本命は後の方です。必殺。
とりあえずこれから。
子供向けのゲームって、
なんでこんなに心惹かれるんでしょうか。
ステキギミック炸裂です。
俺のめくりテクを見せてやる!
「クイック 15(Schnelle 15)」
どんどん局地化していくなあ・・・・。

以下。


ということで。

25年くらい前にMBから出てた子供ゲームです。
この頃のMBはだいぶとヤキが回っていて、
「なんだこれ」っていうようなアイデアのゲームを頻出しています。
もちろん僕は大好物。
しかし「ただの子供ゲーに過ぎない」ものほど圧倒的に流通量が少なく、
お目にかかることが極めて稀というのが痛いところなんですが。

まずは箱。



sss-P1070970.jpg

ボッロボロ

かなり使い込まれてますね。遊びまくられた証拠です。
遊べれば状態なんてどうだっていいです。入手できるかどうかが重要なので。
親子で楽しく遊んでますね。さすが子供ゲー。
まあ、この箱絵を見ればおおよその内容はわかってしまうんですけども。
見ての通り、対戦型二人用ゲーです。
しかし遊んでみると意外にタフなゲームであることを痛感します。


中身を取り出してみます。




sss-P1070972.jpg

ボードが二つ、表裏に重なってます。
内側になってる面に引っ掛かりみたいなのがありまして、
それで二つのボードが固定されるようになってます。持ち運び用らしいです。
サイドにびっしりと並んでいるのは駒。飛び出ないようになってます。
各色1から15まで順番に収められていまして。



二つにバラすとこんな風。




sss-P1070973.jpg

左右が裏返ってますね、双方。
上の方のL字なのはストッパー。
現在は固定状態。スライドさせると駒を取り出せるようになります。
下のやつは得点表示。ま、あんまり役には立ちませんが。

各自ボードを受け取りまして。
L字ストッパーを外して、上部を開口。
下から駒を押すとガイドに沿って、上からザラッと出てきます。
その駒をランダムに15ヶ所のボードのへこみに
数字を裏向けにして配置しまして。
ボードを相手と交換したら準備完了。

こんな感じ。



sss-P1070974.jpg

何の数字が並んであるのかさっぱりわかりません。
ちなみにこの駒、数字面の方が若干小さくなっており、
へこみには数字面を向けないと収まらないようになってます。

やることは至極カンタン。
リアルタイムチェインメモリーアクションゲーです(なげーな。

目的は、ボードサイドに1から15まで順番に駒を並べることです。
「スタート!」の掛け声でゲーム開始。
ボードは片手で保持しないといけないので、
もう片方の手しかゲーム中は使えません。
まずは1の駒を探します。
適当に駒を拾って表向けます。するとその駒の数字がわかる。
その数字が1じゃなかったらどうするか。
また裏向けにしてボードの元の場所に戻します。
数字が見えるように戻すことは出来ないです。へこみのサイズが合わないので。
だもんで、めくっては戻し、めくっては戻し、を繰り返しながら目的の数字を探します。
見つかったら、上の開口部から駒を滑り込ませます。しゅるーっと。

んで、こんなことになっていきます。



sss-P1070980.jpg

ちょっとボケててすみません。
めくってきたのは7です。
6は演出上ガイドの上の方で止めてみましたが、本来は下まで滑り込みます。
怒涛のようにめくりまくりです。
でも過去にめくったところは何となくでも覚えていかないと、
時間短縮にはつながらないです。この辺が記憶ゲーたる所以。
とにかくカチャカチャと猛烈に慌てます。
序盤で如何に駒の位置を覚えられるかが勝負のカギ。
終盤は駒の数が減るので必然的に加速していきますし。
まあ、たかだか1分程度で決着がついちゃうんですけどね。
駒を15個全部並べたら高らかに「クイック15!」と宣言して終了。
双方手を止めて、駒を並べた個数が得点です。
片方は必ず15、片方は現段階で並んでる数。
確認したら、駒を出して同じように準備して、
ボードを交換してもう一戦。合計得点で勝負します。
ボード交換があるのは、ボードの形状が違うからですね。そりゃそうだ。

で。

これね、だいぶとオモシロいですよ。
予想通りの慌しさ。バカバカしさ。
ボードのギミックといい、内容といい、とても良く出来ています。
他愛もないゲームなので、もちろん人によって評価は分かれるでしょうが、
敏捷性、記憶力を要求するナカナカの良作だと思います。

問題を挙げるとすればそれは、プレイヤーの良心如何の構造でしょうか。
なんせ自分のプレイに必死で、相手の様子なんて見ている暇はありませんから、
やろうと思えばなんでも出来ます。見えてないんで好き放題です。
表向けたままボードに載せておいたり、
元の場所に戻さず、ある程度数字をまとめて戻していったり。
ただまあ、そこはそれ、フェアプレイ精神にのっとって遊ぶしかないんですけども。
ズルして勝っても「そこまでして・・・!!!」って感じですしね。子供ゲーなのに。
書いてみたものの、些細な問題でしたね。まったく。



にしても、盛り上がりに欠ける所感だなー。
こじんまりとまとまり過ぎている気が。
ま、たまにはいいですかね、こういうのもね。

では。

拍手する
[2009/01/09 18:44] 所感 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://jirai.blog62.fc2.com/tb.php/223-cbfff816






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。